« 新緑一色 | トップページ | 温暖化対策62位の日本 »

2008年5月17日 (土曜日)

丹波・篠山そば探訪

Img_0341_2 一昨夜はゴルフ場併設の温泉宿に泊まって、昨日の朝は宿の朝食。何時も自宅ではパン食だが久しぶりに豪勢な朝食。この変が鯖街道だったかどうか、朝から熱々の焼き鯖、山菜、もずくの酢の物等好物ばかり。食べ過ぎないように気をつけたが我慢しきれずにご飯を2膳。

Img_0340_2 今日は仲間が6人は2日目の2ラウンドに出かけるが、もう一人のWさんと2人で篠山の蕎麦探訪に出かけた。車にナビがあるから迷わずに近づけたが、目的の蕎麦処「一会庵」は街道筋からも直ぐに見える所にあるが、そこに入る道がわからない。何の案内もない。ナビの画像が無ければとてもこの蕎麦処には初めての人は迷えずにはいけないだろう。店と言うのではなくて、昔からの茅葺の普通の家。車の駐車が無ければこれが蕎麦処とはわからない。

Img_0330_2  この様な商売もあるのかなと感心。食べたのは「そばがき」と「そばきり」。そば切りと言うのは普通の所謂「蕎麦」。そばがきと言うのは「蕎麦掻」と書くのか?ここでは「そばがき」と書いている。お茶と蕎麦のカリカリにフライで揚げた添え物でお茶を飲んでいるうちに、「そばがき」が出てきた。初めて食べた。食べたというより啜ったという表現が正しいか。丸で山芋のとろろを啜るような感触で、ほのかに蕎麦の匂いはするが山葵もねぎも付いてない。素っ気ないもの。こんな味のものもあるのかと思っていると今度は「そばきり」がきた。これも山葵もねきも何も無い。十割蕎麦らしい。口のなかでチョッとざらつくような感触であったが、これは濃いダシ汁で食べた。二八蕎麦と言うのは食べたことがあるが十割蕎麦は生まれてはじめて。無味乾燥な味というのか、これが蕎麦と言うのか、何も加えず蕎麦そのもの。

この山の中の辺鄙な田舎で何の標識も出さず、看板も出さずに繁盛する店。蕎麦以外に味も素っ気もない店。全く一途な商売で世の中の商売とか販売の道から背を向けた商売方法とみた。

|

« 新緑一色 | トップページ | 温暖化対策62位の日本 »

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

ほんとに蕎麦という食べ物、どんなのがほんとに
美味しいと言うのか判らなくなってきました。
司馬遼太郎記念館に一時に途中で、遼太郎も生前
立ち寄って食べたという二八蕎麦が美味しいと思いましたが、この蕎麦の味はわからない間に食べ終わりました。

投稿: 靖 | 2008年5月22日 (木曜日) 午前 09時22分

毎日こまめに出歩き、その内容を小まめに書いておられますネ! 楽しく拝見しています。
ここ何年も映画を観ておりません。 次回行かれる時誘って下さい。 

投稿: 城 幹夫 | 2008年5月21日 (水曜日) 午前 09時58分

ご丁寧な報告ありがとうございました 拝見して自分が蕎麦を食したかのようになりました 翌日も同じようなスコアーでした 生田さんと前後の組になり期待のボヤキは聞けませんでした ではまた 亀岡

投稿: 亀岡権四郎 | 2008年5月17日 (土曜日) 午後 01時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171407/41231942

この記事へのトラックバック一覧です: 丹波・篠山そば探訪:

« 新緑一色 | トップページ | 温暖化対策62位の日本 »