音楽と心と体
先週のNHK日曜アワーには高齢の日野原先生がゲスト出演で面白い思いで話などを聞かせてもらった。90歳過ぎだと言うのにお元気なこと。ご自身が6歳の幼少の頃の思い出から、ご兄弟で3人での演奏などを話されたかと思うと、ベートヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」からバッハ、ヘンデルなど曲の名前が次々
と出てきて、その記憶力の良いのとレパトリーの広さに吃驚させられる。父上がプロテスタントの牧師さんだったというから、幼くても音楽に関する環境は良かったのだろう。今でも聖路可国際病院の理事長として頑張っておられる。ライフ・プランニング・センター理事長と言うのは何をする所かわからないが、名称からすると今の生き様をそのままにという感じである。「死ぬまで現役」を身をもって実現しておられる。そしてクラシックが好きだといわれる以上に造詣の深さに敬服した。
それどころか作曲もされている。「ノクターン」を作曲した。この曲は、この放送で池辺晋一郎さんのピアノで披露された。ゆったりとした心穏やかで平穏な気持ちになる曲だ。
音楽療法と言う学会があって、その会長もされているらしい。是非一度書かれた著書も読んでみたいと思っている。
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